オプション倶楽部の哲学・事例・戦略を二回に分けて公開したセミナーが、ついにDVD化決定!!
米個別株オプションのすすめ
オプション取引で成果を上げるには、先物取引や株式取引などに求められるさまざまな能力は必要ない。
必要なことはオプションという金融商品とオプション市場の特性についてよく理解し、十分な経験を積むことである。
経験を積んで得意とする市場や手法を習得し、さまざまな局面での自分自身を知る。
そのうえでオプション市場の構造を理解して優位性の高い取引手法を身につけてしまえば、あとはそれほどの努力は要らない。
なぜなら自分の取引技術ではなく、オプションのもつ特性が優位性をもたらし、しかるべき利益を運んでくれるのだから。
倶楽部の投資法の根幹は、この「優位性」にある。では、優位性とは何を意味するのか。
オプションにおける優位性とは、単にオプション独特の概念「タイムディケイ」であるとか、リスク限定の戦略であるとか、確率論であるとかそういったものではない。
例えば「オプション売り戦略を実行するとき、IVが高ければ優位であるか」といえば一概にそうとはいえない。
また「一定期間内に原市場の価格がある水準に到達する確率が低いから、売り戦略が優位である」という見方も保証のかぎりではない。「割安なオプションを買えば必ず儲かるか」といえば、これもけっしてそのようなことはないのである。
つまりオプション取引「そのもの」に、けっして優位性があるということではないのだ。もしそうであるなら世界中はオプション長者であふれていることになるはずだ。
では、何が優位性なのか。オプションの優位性は「オプションの価格構造や値付け」に顕著に表れる。当然のことだがオプション取引専門のプロはこの優位性を見逃さない。もちろん倶楽部でも、このような勝率の高い優位性のある取引に着眼する手法を提唱しているのである。
現在のオプション市場は、従来ほど楽に儲けさせてくれない市場に変貌している。しかし倶楽部が着目する戦場や戦い方を臨機応変に変えることで、面白いように利益を上げることが可能なのである。この市場の可能性は底なしともいえる。
その可能性を享受するためにも、1日でも早くオプション市場の観察眼を養い、自分のやり方を確立してほしい。
《市況に関係なく利益をあげる取引 オプション売買セミナー》
『おつかれさまです。ありがとうございました。
半年くらいオプションを勉強して、からうりが理解できました。
225オプションのからうりが、お金持ちの戦略で、1000万円の損益がはっせいする取引だということを知りました。
もうすこし練習をして、利益をだせるようになったら、こちらのくらぶに参加したいと思っております。』
『個人的には、日経225オプションで現在まである程度安定した利益が得られていますが、
更に技能の向上や海外オプションに目を向けていきたいと考えています。
また、投資哲学に共感できる部分が多く、非常に参考になります。
そういった意味で、オプションクラブに入会させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。』
『レター等を読みたいので、倶楽部の入会を検討します。』
『とてもわかりやすいセミナーでした。今後もこのような機会があればぜひ参加したいです。
これからも楽しみにしています。ありがとうございました。』
『初心者向けに実践的トレード・ノウハウを御指導頂ければ幸甚です。』
『後半のトレード哲学の部分のお話がとてもよかったです。
復習用に資料をもう一度見たいと思っております。
ダウンロードできるようにしていただければ、うれしく存じます。よろしくお願いいたします。』
『米国株オプション売買のための口座の解説方法等が知りたいです。』
『実際にどのような取引をしているのか、できるだけ詳細に教えていただきたい』
『興味ある内容ですので、勉強させてください。』
《オプション倶楽部を利用して利益を上げるためのアドバイス》
『冒頭のメッセージで提供される上達のコツに、期待しています。』
『今回のセミナーありがとうございました。また機会があれば、お願いします。』
『初心者向けの3ヶ月コースで学び始めたところで、まだ実際にオプションを売買したことはありませんが、
できるだけ早く理解していきたいと思います。今日はありがとうございました。』
『初級コースをはじめたばかりなのでよくわかりません。ただ、非常に興味を持っていて期待してます。』
『「会員が一人であっても、レターを継続する」という言葉は非常に心強く、安心しました。。
長く読むので、2年割引、3年割引など長期(支払)オプションも選択肢としてあると良いです。
今後も継続してレターを購読したいと思います。今後もこのようなオンラインセミナーは大歓迎です。
また、仕事で都合がつかなかった場合にはオンデマンド配信していただけると更に良いと思います。』
『またときどきオンラインセミナーを開いてください。』
『市況に関係なく利益をあげる取引 オプション売買セミナー』
米国市場はベアサイクル(弱気相場)に突入した。
ベアサイクルの定義は主要株価指数(ダウジョーンズ、S&P500、ナスダック総合指数)が過去52週の最高値から20%以上、下落したときから、
元の高値に回復するまでの期間である。
過去の例を挙げれば300日超を要し、平均30%超の下落が記録されている。
ベアサイクルの期間、株価が一方的に下落するわけではないが、一般的に戻っては売られるという展開が続く。
日経225も今年の最安値に向かっているようだ。
米国株式市場が完全にベア相場の展開(戻っては売られる・・の繰り返しで下方へ進む展開)が続いており、
日本市場も簡単に急落前の高値を回復しそうもない。
もちろん市場がこのまま下がるか上がるかなど誰にも分からない。
しかし、これらの特徴を生かすことができる取引が、オプションにはある。
比較的に勝率の高い戦略でありながらシンプルな売買法である。
本セミナーでは、
「なぜオプションか!?」をテーマに、解説する。
1)なぜオプションか?
■オプション倶楽部(以下、「倶楽部」)が実行している手法の一例
―High-Vola銘柄コール売り戦略
―CSIQ
―GMXR
―GDP
―2.5P売り戦略
―LEAPS
―ODT(オプションを用いたデイトレード)
2)米国株式オプションを薦めるわけ
■株式投資と株式オプション取引の違い
3)オプションは難しいか?
■オプション取引実践で最小限覚えるべきこと
4)「倶楽部」のトレード哲学と手法
■優位性を利用する
5)「倶楽部」の正体は?
■-秘密地下組織?
■オプション倶楽部(以下、「倶楽部」)が実行している手法の一例
―投資
―トレード
―「商売」としてのトレード
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『オプション倶楽部を利用して利益を上げるためのアドバイス』
1)倶楽部の基本的なトレード哲学とトレード法
■トレード哲学
■オプション倶楽部の哲学
■優位性とは何か ―"優位性"を利用して取引した例
■オプション倶楽部のトレード法・戦略
2)オプション倶楽部のニュースレターの活用法
■毎回取り上げる分野の主な内容の例
①S&P500
②USO
③通貨オプション
④高水準IV銘柄
3)プレミアムレターの活用法
■TLT
■FXC
■通貨オプション
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上記二本の内容は、
米株式市場のオプションを有効に使い、利益を上げるためのコツがつまってます!
※本商品はwebオンラインセミナーを収録しているため、画質・音質などが通常のDVDに比べ圧縮されております。
■オプション倶楽部
2005年7月に発足した会員制のオプション勉強会。一般の投資倶楽部や投資顧問と異なり、倶楽部会員に対して投資助言を行うのが目的ではない。会員のオプションに関する知識を向上させ、オプション取引の実践能力や取引技能を高めること、会員自らの力でオプション取引によって利益をあげる能力を身につけ、さらにその能力を継続して磨くことを目的にしている。
発行されるニュースレターは、「米国株式、株価指数、LEAPS(米国長期オプション、日経225、日本円通貨オプション、日本銘柄ADR(預託証券)オプション」など、他では見ることができない多種多様な内容で発行される。
さらに、オプション初級者のためのコースを設け、オプションの啓蒙活動も行っている。
オプション倶楽部サイト http://www.optionclub.net/
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