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大岩川源太 大岩川源太の投資カレンダー実践塾 2016年2月号

大岩川源太の投資カレンダー実践塾 2016年2月号

Veteran's choice: ★☆☆
大岩川源太
ラジオNIKKEI
DVD 約60分, released in Jan. 2016
7,700 yen (including tax 700 yen) , Free shipping fee to Japan.
Not available

節分前後の変化に注意! 中国の春節も見逃せない!
投資の難しい2月には源太の戦略が利く!

2016年1月の大発会は大幅安で始まった。年明け早々からの大暴落? に驚いた投資家も多いのではないか。大岩川源太は2015年末から年明けの波乱の展開に注意を喚起していた。投資カレンダーでも、大発会の4日はポイント の日に指定していた。ポイントの日は、相場の大きな動きや変化が現れやすい日だ。その動きや変化を、事前に想定することで、投資リスクを軽減できる可能性は高まる。波乱の幕開け、波乱相場を予想させる展開で、16年も投資カレンダーは手放せない。

2月は節分前後に変化が現れやすい。月初から注意を怠れない相場だ。それだけではない。中国の春節に絡む動きも市場に大きな影響を与える。さらに、ニューヨークの休場前後の動きも注意が必要だ。2月は29日しかないが、短期のうちに注意点が多い。この注意点をうまく乗り越えられれ ばリターン拡大の可能性は高まる。基本的には月の後半以降の動きにどう乗るかが投資の成果を決めそうだ。

2月のポイントの日は5日ある。特に後半のポイントの日前後の対応は慎重にしたい。ポイントの日の前後に相場はどのように動き、どのような方 向を示すのか。ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども具体的に提示する。さらに、2016年3月相場の前半への対応も伝授する。

(DVD 約60分)

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