ローソク足手書きチャート用紙 ラクロシュ

ラクロシュはローソク足が楽に描けるよう工夫を重ねて開発したオリジナル手書き専用方眼紙です。

「自分でローソク足を手書きすることで見えてくる相場がある」
投資家の皆様にそれを実感していただきたい。そんな思いを込めて作りました。

手でチャートを書く最大の利点は、相場の価格変動を体で覚えられるところ。
チャートソフトとは違って、値幅が変わらないため、相場の真の変動をつかめるのです。

罫線分析に昔から馴染んでいる方や、相場の息遣いに慣れたい投資初心者の方にお薦めです。
「ローソク足の描き方」を同梱してお届けします。

市販の方眼用紙との違い

1. 幅2mmごとに罫線が太いため、ローソク足の「実体」が楽に描けます。
2. 「実体」幅の真ん中に点線が入っているので「ひげ」がスッと描けます。
3. 用紙を継ぎ足しやすいよう上下左右の余白を長めに取りました。
   （左21ミリ／右21ミリ／上24ミリ／下23ミリ）
4. 縦には1センチ、5センチごとに目盛線が入っているので価格が書き入れやすいです。
5. 横には3センチ（ローソク足10本）ごとに目盛点が入っています。

商品の仕様

• A3横サイズ（縦297mm×420mm）上質紙、15枚1セット
• 描ける本数は126本です。（日足約4か月、週足約2年4か月、月足約10年半）
• 用紙は保管にも折れにくいやや厚めの淡いクリーム色。罫も目に優しいラベンダー色
• 特許出願済：出願番号：特願2020-129338
• 配送は、A4サイズの箱に丸めてお届けします。

ラクロシュを受け取って、ゴールドの日足を3週間ほど描いてみました。 漫然とスマホでローソク足を眺めているよりも危機感を肌で感じることができ、即座に行動する気持ちになれるのは、体を使って手描きをしているからかもしれません。（つづき）

妲己様（個別株15年 FXとCFDほかを10年）

一見したところ、ただの方眼紙のようだがローソク足が描かれる部分（2mm）と間隔をあける部分（1mm）の罫線の間隔が異なっており、一目でわかるので線を引きやすい。作業効率は方眼紙を使う場合に比べて50％ほどアップする気がする。

marty様（投資歴30年）

（読者の声）

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