DVD 心理戦で負けない板読みデイトレード

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DVD 心理戦で負けない板読みデイトレード

Veteran's choice: ★★☆

けむ。
パンローリング
DVD 60分　PDF資料, released in Apr. 2011
4,180 yen (including tax 380 yen) , Free shipping fee to Japan.
This product will be shipped on May. 7.

常識を捨てろ！手法や戦略よりも心理を制す！

板読みとは、取引に絡む感情の動きを、板の動きから読み取ろうというものです。

売買には欲が絡むため、
優位なポジションを形勢しようとの思惑が渦巻いています。
また見せ板と呼ばれる騙し合いなども散見します。
サンプル映像:

◆購入者限定【特典】ダウンロード
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買ったのか？
買わされたのか？
実需なのか空売りか？

同じ結果でも、場面により意味合いが全く異なります。

本DVDでは、さまざまな売買に絡む心理要因を読み取り、
ご自身のトレードを役立てられるようになります。

板読みとは・・・

板、歩み値、即ちリアルタイムの注文の流れを見ることで、参加者の心理、感情を読み取り、それを元に売買する手法。売買の判断は、板の動きのみで行う。

板なんかから、動きが読めるはずない？

板に限らず、チャートであれ、ファンダであれ、それを見る人がいる以上、程度問題こそあれ、影響がないはずがない。
板に限らず、それをただの数字の羅列としか見てない人には、いつまで経っても、何も見えてこない。そこから何かを掴み取ろうとして、真剣に見ている人にのみ、何かが見えてくる可能性がある。

板読みの基本法則

基準価格を設定して心理を読み取ったり、大口の動きを注意深く観察したりといった、複雑な板読みをやらなくても、単純な強弱判断だけで、超短期売買のスキャルピングは可能!

時間軸が長くなるにつれ、単純な感情の動きだけでは、株価の動きを予想するのは、段々と難しくなってくる。時間軸を伸ばしたり、値幅を狙うためにはどうすればいいのか？

注文の動きから、それらの注文が、どれくらい腰が座っているのか見極めることで、状況によって、時間軸を伸ばすことも可能である。

■プログラム

板読みとは
板から動きを読む
板読みの基本法則
どういった注文が、腰が座っているといえるのか
1.配置
2.変化、成立
3-1.上書き
3-2.強くないのは弱いという事
4.有利な状態での約定
5.取引数
6.板の変化

投資戦略フェア2011 を収録

著者紹介

けむ。
1975年生まれ。早稲田大学理工学部卒。大学卒業後、メーカーに就職し、開発業に就くが、連日のオーバーワークで体を壊したこともあり、退社。その後、家庭教師やパチプロでの生活を続ける。パチプロ時代は年収1000万円前後稼ぐも、得る物もなく代わりになるものを探していたところ、2004年12月に株と出合う。「本を読んだり、人に教わったりしたことをそのままやって勝てるような甘い世界でもないだろう」と思い、予備知識をまったく持たずに始め、「板読みトレード」という、チャートも見ずに、板の動きだけで売買するという、オリジナルの手法を編み出す。その後は自身が「ミニッツトレード」と呼ぶ、超短期売買をメインに資産を伸ばす。2005年2月から「へっぽこデイトレーダーけむ。の株日記」という名前のブログを書き始め、動物の画像と、独特の文体からお笑い要素の強い内容で人気を集めるも、現在はほぼ休止中。