DVD 強い財務基盤を作る不動産投資 残債比率の考え方

【藤山先生の講師コメント】

投資家の心構え“あわてず あせらず あきらめず”

大卒男子の生涯給与所得は2億9千万円前後と言われています。

「もう、そんな時代じゃないよ」

そう、その通り。勤めていた会社が潰れることもありますし、
リストラの対象になることだって考えなければなりません。
公務員であっても、一流企業に勤めていても非難の矛先がいつやってくるのか分かりません。

サンプル映像:

だからこそ皆さんは投資家の道に踏み込まれたのです。
しかしながら、今の境遇に満足されているでしょうか。想像した未来と同じでしょうか。

「いや、そうでもないかな……」
踏み出された勇気は賞賛に値します。

けれど、必要なスキルやツールを置き忘れているのではないでしょうか。

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本セミナーはそんな皆様に気づきの幾つかをお伝えします。
物陰から狙う肉食獣の撃退方法そして、食べてはならない木の実や草花の数々。
不動産投資には危険が付きまといます。
それは経済的独立を果たした後もついて回るのです。
力強く生き抜くために、ご協力できたら幸いです。

第一章 あわてない心構え
（一）投資用マンション
（二）新築住宅
（三）地方一棟物マンション

第二章 あせらない心構え
（一）相続税対策
（二）急激な戸数増加
（三）法人の設立やアーリーリタイアメント

第三章 あきらめない心構え
（一）競売不動産の入札失敗
（二）指値の相次ぐ拒否
（三）賃貸経営の引継ぎ

藤山勇司先生のプロフィール 正真正銘の元祖カリスマ サラリーマン大家。 サラリーマン家庭の三男として生まれる。 大学卒業後、商社へ入社。在職中からサラリーマンとの兼業「大家さん」に挑戦。 競売のノウハウを蓄積する。勤めていた会社が突如倒産し、失業。その後、専業「大家さん」に転身。 現在はアパート・マンション94戸、駐車場などのオーナー。 家賃収入4,200万円／年を超え、所有物件の平均利回りは34.8％を叩きだす。今もなおその資産は増え続けている。 不動産投資家を養成し、一人前の大家さんを育て上げる達人として有名。 不動産業以外にもラジオ、テレビなどのコメンテーターや、歌手、執筆などでも活動中。 【サラリーマン大家 藤山勇司オフィシャルサイト】 【主な著書】 『不動産投資25の落とし穴』 『サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣』 『ご隠居不動産 巴銀之助がゆく』 『DVD 77万円からできる不動産投資で安定収益をつくる方法』 など多数。 2012年4月に発売された小説『バイバイ！代表取締役はひきこもり』（徳間書店）は、 直木賞受賞!! をするためのエールを募集中。

• 藤山先生の話が面白かったです。
• 藤山勇司氏の成功と失敗の体験談が印象的でした。
• 藤山先生のお話がとても面白く、またためになった。
• 競売物件に関わる怖さがなくなった。
• 藤山勇司さんの分かりやすいリスクの説明。
• 不動産投資に色々な手法があるのがわかった。
• 藤山先生のお話がとても楽しかったです。
• 藤山先生の話楽しく学べ、とても為になりました。
• 藤山先生の「あわてず、あせらず、あきらめず」。不動産だけでなく相続税や保険の事まで聞くことができて有意義でした。
• 全てのセミナー。満足しております。
• 藤山先生の話がたいへん面白かった。
• あわてず、あせらず、あきらめず。不動産投資でリスクを少なく、リターンを増やしていけば確実に多く増やせる。
• 競売不動産、金融機関との融資について。
• 藤山先生のお話が面白かった。
• 新築物件の本当の価値。あわてず、あせらず、あきらめず。
• キャッシュフロー＝収入ではない。残債比率20％以上を目指すことはキモに命じた。。
• 残債比率がよく理解でした。
• 藤山先生の「あわてず、あせらず、あきらめず」を肝に命じていこうと思います。

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