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金融工学入門刈屋武昭, 小暮厚之東洋経済新報社 A5判 224頁 2002年4月発売 本体 2,600円 税込 2,860円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet 金融工学の目的は、資本の有効活用とリスク管理にある。その範囲は、資産運用から経営戦略へと大きく広がりつつある。本書は基本を繰り返し学び、着実に金融工学の力を身に付けることを目指すテキスト。 目次1章 無裁定資産価格理論の勉強にあたって2章 金利を理解する 3章 資産価格と確率分布 4章 無裁定価格理論:1期間モデル 5章 資産価格モデルと対数正規プロセス 6章 資産価格とマルチンゲール確率プロセス 7章 無裁定価格理論を理解する 8章 株式オプション 9章 債券と金利オプション そのほかのお薦め
ベテラン度:
★☆☆
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