当株スクールでは、講師陣の長い投資経験に基づいたカリキュラムを作成しており、 トレードで勝つために重要な総合力を身に付けることを目的としています。 【カリキュラムの一例】
売買のタイミングを掴めるようになることを目指します。 株で継続して勝つのは難しいですが、 正しい知識や技術を何度も反復することで 勝率の向上につながります。 プレセミナーでは、当スクールの主要項目の 1、足元の相場の解説 2、予習・復習の仕方 3、板読み 各1時間程度で講義を行います。 あなたが株式投資に少しでもご興味があるなら、 経験豊富な講師陣が作り込んだ教材、 デイリーの動画で相場観の積み上げや予習復習のヒント、 リアルタイムで質問できる機会など 最高の学び場を提供しますので 成功への近道を一緒に歩みませんか? |
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満足度 → 92.59%(とても満足 51.85%、満足 40.74%、その他 7.41%)
質問:
講座の動画配信はダウンロード式ですか?それともストリーミング式ですか?
またそれは専用のサイトにログインして視聴するのですか?
回答:
カリキュラムのウィークリー動画は、録画したものを会員ページから視聴いただけます。
またデイリーの動画は、まず専用サイトで16時頃にライブ配信します。その後、録画版を会員ページから視聴いただけます。
いずれもストリーミング方式です。
質問:
配信や録画の動画はダウンロードが可能ですか?倍速で再生できますか?
回答:
ストリーミング方式で配信しますので、ダウンロードはいただけません。また現状では倍速は未対応です。
ですが、パソコンのほかタブレットやスマートフォンなどで視聴はいただけますので、ご視聴の際にはインターネット環境をご用意ください。
質問:
売買を記録するためのエクセルシートの例はありますか?配布はされますか?
回答:
エクセルシートを差し上げます。会員ページからダウンロードできる予定です
質問:
200銘柄のバスケットから絞り込んだ20銘柄を一覧で見たいです。画面の作り方は教えてもらえますか?
また20銘柄のピックアップは初心者には難しい気がします。
回答:
(坂本氏)環境の作り方は講座の動画内で紹介していますので、参考にしてください。
次に、20銘柄のピックアップはセクターを分散することがポイントです。初心者はスキル的に予想が外れることもあるかもしれませんが、練習して習得してほしいと思います。またどうしても難しいときは、他のトレーダーの銘柄を少し混ぜるのも良いかもしれません。
質問:
板読みの動画に感動しました。いわゆるスキャルピングは向き不向きがありますか?
回答:
(坂本氏) いままでのスクールを通して受講者に質問するのが「損したときに熱くなりますか?それとも冷めますか?」ということです。
熱くなる人は「取り返してやろう」と負けが込む傾向にあります。冷める人は「もういいや」と止めるので、それ以上損が広がりません。
それなので冷める人のほうが向いていると思います。また熱くなる人は厳格なルール(金額、株数など)を自分で決めて、厳守して売買しましょう。
質問:
このスクールの目的は優位性のある手法を見つけることですか?それとも、こういう手法を学べば勝ちやすくなるということですか?
回答:
(坂本氏) スクールで指導した手法を学べば必ず勝てますというものではないと思います。
手法を武器にたとえたときに、武器をたくさんの種類用意しておいて、その局面に合わせて選ぶことが求められると思います。このスクールでは、1つでもみなさんが持っていなかった武器を手に入れて、勝率を上げたり利小損大を変えられるように磨いてほしいです。
質問:
トレードの練習が重要だと思います。心理的な負担やクセについてどう対処したらよいですか?
回答:
(坂本氏) 私は期待値と全体の環境を考えて、苦しいところも入っていきますが、そこは勝率を考えるなら2つのポイントがあります。
1つはリスクヘッジをすること、もう1つは玉数を減らすことです。
また練習方法としては同値撤退は心理的、金銭的な負担が少ないと思います。カリキュラムにおいて板読みのケーススタディを積み上げていきます。
質問:
今後のスクールで求められる習熟度はどのくらいですか?また質問はできますか?
回答:
(田代氏) 基礎の部分と実践の部分を日々の動画などで有用な形で提供します。
金融機関にいたので、なるべくわかりやすく話したいですが、初心者では難しいこともあると思います。質問できる仕組みは用意しますから、ぜひ質問して、疑問を解消してください。
(坂本氏) まだ細かい部分で調整中ですが、セミナーの際に質問していただいてもいいですし、動画のコメント欄で書き込んでいただくことも可能です。
参考図書として『投資家のための金融マーケット予測ハンドブック』(NHK出版発行)があります。若手ファンドマネージャーは絶対机の上に置いている本です。
このほかにもおすすめできる参考図書があればご紹介する予定です。
質問:
日々の配信の時刻と長さ、内容の比率はどうでしょうか?
回答:
動画は20~30分程度を予定しています。内容の比率は相場に応じます。引け後ですが、その日の相場や次の日の予習ができるようにする予定です。
ブレグジットのようなイベント時はマクロのみになるかもしれません。またそのほかにラジオも予定しています。
質問:
イベント時は、配信時に板の動画を見ながら解説などありますか?
回答:
デイリーの配信時に紹介するのはレアケースになりそうです。もちろん、個別銘柄を選んだロジックなど解説はします。
質問:
このセミナーを受けるにあたってアピールしたいポイントを教えてください。
回答:
(坂本氏) テクニカル主体のスクールは多くありますが、マクロを使って相場観をみながら板読みなどのテクニカルを学習するスクールはほとんどないと思います。
私はこのスクールに主力で取り組んでいきます。経験のポートフォリオの視点から皆さんに多くをお伝えしていきたいです。
また、このスクールは1動画あたりの費用は他社の4分の1くらいになるでしょう。皆さんの投資資金を圧迫しないように考えて、この価格になりました。
(田代氏) できるだけ多くの人に生き残ってほしいという思いで取り組んでいます。
また相場で勝ち残るにはエッジが必要。手法と大きな流れをつかむことが重要ですが、1回きりのセミナーでは表面的なことしか伝えられませんが、このスクールでは6か月かけて一緒に相場を見ながら手法を研究、分析できるのが他とは違うポイントだと思います。
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